まごを守しながら・・

2010年11月30日

昨日は、お店の定休日

これに合わせて、子供の運転免許取得の試験に一日付き合うことになる。

子供の運転免許取得に向けての教習所への通いが
ほぼ3週間前・・・・・だったが、昨日の午後4時には
もう免許証を持っていた。

案外何もせずに過ごすとたちまち一月が過ぎて行き
大した成果もなく終わるものです。

それが、子供のこうした努力と結果を見ると
何も考えないで過ごす時間のもったいないを実感するところです。

そのようなわけで昨日はほぼ一日
こどもの免許取得試験のために付き合う?
いや、孫を預けられ子守の一日となりました。



鹿沼の新しい市街地より旧市街を望むと
そこの飛び出て高い山のような公園のようなものが見えたので
その山へと車で行ってみる。

ほぼ頂上まで来るまで行けて、
頂上には、休憩の小屋
そして子供の遊び・・遊具がありました。

滑り台、ぶらんこ・・・などがあり
孫も初体験の遊びらしく
はしゃぎながら、何回も
ブランコにゆられ、滑り台ですべる。

背景の景色は、まだ紅葉の見頃のようです。

同じ栃木県でも、県北の気温とは丸で違い
まだまだ暖かいと思えた。

それにしても、朝7時に家を出発し
9時半に免許センターに到着する。

あとは、ただただ待つ間、孫守という時間の過ごし方。

途中経過はメールで、今試験終わり結果を待つ・・・とか
合格した!などとりつつ。

午後4時に免許証を受け取り、帰路につく。

なんやかやで、家に着いたのは午後7時近くになる。
ちょうど12時間の仕事?でした。  


Posted by raito(ありがとう) at 07:26Comments(0)

たわいない日び・・・

2010年11月28日



一日またいちにち、
当たり前に過ぎて行くその中に貴重な時間が詰まっている。

若い頃はそんな風に思えないことが、
すこし違う感覚で捉えられるのか?

ある年から不惑とも言われる。
昔の人は迷わないような年齢があったのでしょう。

しかし・・・時代はかわったのであろうか?

以前は一億そう中流社会などとも言われたことがあった。

はたしてその数年あとの現在は
もっと良くなったのかといえばそうではない。

働けど働けども暮らしはむきは変わらないどころか、
さらに混沌とした様相を呈し、

今年の冬の一流企業のボーナスはさらに高くなった。

一方で、地方へ来たらそんな好景気は丸でない。

2000ねんからの数年間は
一流企業は膨大な利益をえていた。
しかし、働く人には相応には支払われず。

そして今また混乱にさしかかり
さらに支払われるものは少なくなる。

最近急に、TVなどでもお金に関するものをテーマにしたドラマ
バラエティーものが増えてきた。

しかし、我々がいかに稼げるかはなかなか教えてくれない。

そんななかで時代はさらに一部の大金持ちと
さらに大部分のそうでない人に別れて行くのでしょう。

おおきな流れからすると今は問題ではないかもしれないが、
今を生きるうえでは、一日一日をどう過ごすかが大切なようです。  


Posted by raito(ありがとう) at 07:37Comments(0)雑談

黒豆と南天を煮込んでみた

2010年11月27日

今年の風邪~~~はやく治したい・・・
ところですが、なかなか頑固なようで

我が家の家人も辛いもよう
子供も風邪で2日も寝込んでいるような状況です。

そこで少しは、咽のいがいが等にもよいだろうと
黒豆と南天を煎じて飲んでみることに。


なにか表面は南天の赤、白、黒豆のいろといい
デザインのような表面になりました。

飲みやすいようにと、甘みは砂糖を入れてみる~~

アレ・・甘くならないな・・・

相当入れないと、普段飲み慣れている
ペットボトルや飲料系に近い甘さにはならないぞー

いがいな所から市販の飲料の砂糖の使用量が多いと実感。


さて、このドリンクのんで、即のどの状態が改善される程でもなく
そりゃそうですよね、薬のような強制的な力はなく
自然なもの、じわ~~と効いてくるといいのだが。


なんか今年の風邪は少し今までとちがい
咳き鼻、咽、等なかなか長引いている。
風邪はひきたくないものですが、
かかったらネギ味噌を飲んで寝るが一番

とは言え、休んでいられない現代は薬やドリンク飲んで
無理せずガンバロー。

  


Posted by raito(ありがとう) at 07:40Comments(0)

赤い南天も・・・

2010年11月26日

先の白い南天を干して~~~
いると、白い南天が徐々に茶色がかってきた。

庭にある南天の木は圧倒的に赤いものが多くあります。
なぜ白いものを採ったかというのは、
白い南天が咽に良いと言う家族の意見からだったのです。

しかし、色々調べてみると
南天の成分は、赤いものも白いものも同じらしく

ならばということで、赤い実も採取したというわけです。


南天は確かに語呂的には
縁起がよいですが、それを飾るだけでは良いことが起こるのでしょうか。

幸運の・・ということも良く言われて
ついつい引き付けられますがやはり

いまいち幸運も付いてこないように感じるのですが・・

そこで、いろいろ幸運や開運などについても
考えを巡らすものの答はありきたりなものばかり・・・

なにか速攻、ハッピー、即幸せ~~ってないのかな。




現在の那須は紅葉もおわり
冬の静かなシーズンへと移り変わりつつあります。

那須有数の施設、りんどう湖も、紅葉の終わり頃となってました。
それでもまだ幾分、紅葉ののこる木々が立ち並び
移り変わる季節とファミリーで楽しむことができるようです。  


Posted by raito(ありがとう) at 06:52Comments(0)雑談

白い南天を干している

2010年11月24日

この季節になると
庭先の実がきになる。

真っ赤なものと白いものがあるが
なぜ同じ根本から出た木なのに色が違うのか分からない。

そんな庭先の南天です。
南天のど飴というものがあるくらいだから
咽にはなにかいいらしい。

そこで、昨年はこの実をとって酒にするか
又は何かに利用したいと思いつつもできなかったので
今年はとにかく採っておこう。

と言うことで先ずは白い南天が
咽には良いという意見もあり、
白いものだけを採って干している。


この南天は、文字のごとく
ナンテンは難を転じるとか
成天とかいうような言葉に通じるところから
縁起がよいものと言うことになるらしい。
赤い実と白い実をそろえたら紅白でこれもまたよいのでは・・

そんなんでお正月には飾り物にも使うようです。

  


Posted by raito(ありがとう) at 07:31Comments(0)雑談

紙で鎧甲ができるんですね。

2010年11月21日

鎧甲を紙で作ると・・・・

趣味には色々あるのだなと思いました。
お客さんできてくれる人の、
自慢の一品を見せてもらいました。



白河で40人位がこの制作コースに参加したそうです。

制作には約半年かかっている。
はじめてなので、教わりながら制作をすすめたので
これだけかかったが、もう少し短期間でも出来る。

サイズは実物大で武者行列などにも参加出来る。

はじめて見せてもらったものですが、
とても紙でできているとは思えない。

胴の部分は分厚く板か竹のようにも思えるくらい
触っても分からない強度がある。

仕上げには漆を何回も塗り重ねているということ。

このグループを広げて200人くらいで
お城の前で武者行列をしたいそうです。


いずれ街興しの旗印にまで成長することでしょう。  


Posted by raito(ありがとう) at 07:42Comments(0)

一人、リスナー

2010年11月20日

昨日はギターアンサンブルの代表をされている知人が
年末のコンサートの協賛依頼ということで来てくれたので、
お付き合いを致しました。

その知人は比較的に高齢になってから
ギターをはじめており、ギターも色々な楽しみ方があると思いました。

そのギターアンサンブルもはじめたときには、
もう一人の友人と共にうんえいしてきたのですが、
友達が病で亡くなられてからは一人代表を務めて頑張ってきたのです。

さらに今年で年末のイベントも10周年という節目を迎え
そろそろ代表を譲り引退しようと考えているとのこと。


来年は個人的にギターのソロリサイタルを開く予定だとも。

その代表曰く、もう私も70才でこの辺でやっておかないと
出来なくなってしまうかもしれないから、
ギターをやった一つの記念にやっておきたいとのこと。

同じやるなら、那須町の文化センター大ホールでやる・・そうです。


そんな話しを一通り話した後に、ギターを弾いてもらいました。

一人で聞くにはなんと贅沢な時間なのか、と思いつつ・・・・

人生の先輩の演奏を聴く、こんな時間を持てるのも同じ趣味のなせる技でしょうか。



    *:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:


少しもったいないと思うこと・・・

せっかく高いお金でギターを買い、
さらに時間とお金をかけて先生に教わるにですから、
まして、高齢ながら真剣にギターの世界を追求しつつ
教わる訳ですので、

もっと本人の初めの意図をくみ取り、
レッスンの中で教える目的と教わる目的を一つにしてできない物かと


すべての先生や教室がそうではないのですが、
ギターを弾きたい人を単に商売の駒としか考えられないのは
残念なことに思えてしまいます。

こと音楽においては、絶対音感の持ち主が少しいて
相対音感の人がいて、音を聞くと色に見える人がいて・・・

さらに音楽理論や感性の違いが
教える側にも千差万別の立場がある。

教わる側にも勿論いろいろあるでしょう。

何事においても、教えることの難しさ、
教わることの難しさはあること

この世の中は、朝起きたら、お金の必要な世界
いたしかたないのかもしれませんね。









  


Posted by raito(ありがとう) at 07:06Comments(0)

直に話し、直に聴けるは、嬉しい。

2010年11月14日


ニンニクの経過

写真に写してみました、
肉眼ではかなり黒く変色しているのを確認でるのですが
写真では分かりにくい。

そして状態は昨日はキツイに臭いは出てなかったが
今朝は少し違う臭いに変わりつつある。

また揮発成分が変わったのか、目にしみる強烈なものがあります。


*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o★。、:*:。.:*:・'゜☆。.:*:


この所、知人、友人が来てくれて
話したり、ギターを聞いたり、弾いたりなどと・・・

昨日は、音楽の指導も手がける友達が来てくれて
ギターのアンサンブルのパート譜を書いていましたが
帰りがけに話し込んで一時間くらい経った。

今度は、アコーディオンの知人を連れてきてくれるそうで
次回が楽しみな所でもあります。


さらに一昨日は
ギターおじさん というネームで運営している
「ギターの友」ホームページ
http://www8.ocn.ne.jp/~sabuhira/

こちらの管理人、ギターおじさん が遊びに来て
ギターを弾いてくれました。


その音色はセゴビアの音を目指しているという。

直にセゴビアの音を聞いた人は、その音を聞いただけで
涙するということも聞いたことがありますが、
まさにそのような音の一つがセゴビアの音色。

ギターおじさんの演奏には至るところに
そのセゴビアの音色を追求したと思える音が出ていたと思いました。

あの様な演奏、音色が出せるって、
ギターを趣味とする者には羨ましい限り、
そんな素晴らしい演奏を直に聴けるのもまた嬉しいものです。



  


Posted by raito(ありがとう) at 08:44Comments(0)ギター

ニンニク経過・・・

2010年11月13日

黒ニンニクを作るべくしこんでみた・・・
2キロのニンニクで試しています。

炊飯ジャーに入れて、保温機能でスタートしたのが10日でした。

そして今日で4日目
今朝蓋を開けてみると黒く変色しているのを確認

臭い、香りはこれまでよりもすこし異なるが
まだ異臭とまでは行かない。

このまま異臭にまでならずにできるのか、
これから発酵し異臭をはっするのかはまだわかりません。


なぜこの黒ニンニク作りにトライしはじめたかという理由は、
実際に食べさせてもらい、その食感はスイーツのような
チョコレートのような印象で、これなら健康に良さそうだと思ったからです。

また調べてみると、家庭では炊飯ジャーの保温機能があれば
特別な技術や手間をかけずにできるという手軽さも手伝いました。

かけるのは、はじめにニンニクを調達すること
使わなくなった炊飯ジャーがあつた事などで
後は、できるまでの10~2週間の電気代だけ。

この電気代も200円いないにおさまるようですから、
もしこの黒ニンニクを買うと1球500円くらいはするようです。
リーズナブルで500円で2球を買えるとしても
一つ分の価格にて電気代が済む。

今回は中国ニンニクなので2キロ800円、と電気代1000円で
黒ニンニクが手にはいることになる。

とはいうものの、あくまでも上手く出来た場合のことですから、
上手くできるかどうかは、できるまで分かりません。

健康意識とは自分的に思うには、
例えば怪我や傷、風邪、などとても気になる内は辛い。
しかし、いつの間にか忘れていると治っている。

物事は執着を手放したときに手に入ると言う考えもあります。
何か健康にも相通ずるように思えます。

不具合があるから健康になりたいのですが、
健康になりたいと思ううちは、なかなか健康になれず、
忘れたときにけんこうであるという、
なにか矛盾したものがありますね。

健康といえば、一時はすごいヒーリングブームだったが、
おおかたブームは去ったようにもみうけられます。
実際はいかがなのでしょうか。

そのヒーリングも癒しですから、癒しが必要な人はどこか弱っている。
病んでいる、患っている人といえるかと思います。

そのヒーリングを必要としている人がまだまだ多いのも事実です。
また、いかにヒーリングが起こるのか?はいまだに未知数。

でも実際に一つを試してみると
持病的なものは殆ど自覚できるほどの変化は少なく
急激な痛みのような物はかなり短時間に改善されるように思いました。

病は気からと良く言われます。

気の持ちようによっても健康、不健康な人にわかれるのでしょうか。

もし気の持ちようで健康になれるならそうなりたいものですが、
健康も執着を手放したときに手にはいるなら
どのように健康を意識したり、どう気を向ければよいのでしょう。

この辺は私見でありますが、
健康を意識せず健康になるには、健康など考えずに
やりたいことをやりたいように、
やっている自分をイメージすることなども良いでは。

最近本屋さんで見かけるタイトルにもあるようですが、
自分の考えたようになる、とか思考は現実化するというように
自分の思考が現実化するらしい。

そこでの注意点は、マイナスのイメージはそれを
欲しいイメージとして実現されるらしい。

ですから、前向き、肯定的にイメージせよという。

ある健康法を提唱する人で短命の人がいることも皮肉なこと。
健康法もとても良いものですが、トータル的にバランスの採れた
視点での健康はあるのかも知れません。

憎まれっ子世にはばかる、と言われることがあるように
ある意味では、そのくらいに強い意志のあるところには
害も及ばないくらいの何かがあるのかもしれません。


いまだよく分かってないのでしょうが、
最近 ありがとう、ありがとうっと言っていると物事が上手くいくとか、
感謝、感謝と言っていると上手く行くというものがあります。

そこには、そのように ありがとう って言う。
感謝、感謝 と言っているとき。

その時の心の状態がなにか上手く行く要因、
環境ができるのかもしれませんね。 

今日も一日健康でありますよ・・

内語とか肯定的誓約といわれたりしますが、
要は自分が自分に言っている言葉がとても大切

私は今日も一日はつらつと、大好きな・・をしました。

などなど・・・自分を元気付け励ます言葉を 独り言にして
繰り返してみてはいかがでしょう。  


Posted by raito(ありがとう) at 08:47Comments(0)

那須も冬モードへ

2010年11月12日

黒ニンニクはどうなったのか?

先の黒ニンニクの仕込みから、
あまり日にちが経過していないが

いくらか茶色に変色し始めていました。
臭いは相変わらず、ニンニクの臭いです。

異臭が出ると前情報があったがまだニンニクだと分かる。
これから、どのようにへんかして異臭となるのか?未知数です。



さて、那須高原は日ごとに寒くなる。

    昨日の朝の風景です。

この所寒い朝には那須のお山には雪が新しく降っている。
写真では見えにくい茶臼岳の頂上付近にも
すっかり雪化粧、このまま溶けずに春までゆくのでしょうか。

近くの別荘には500軒くらいの建物があるらしいい。
*これはあくまでもおおよその話の情報で正確ではありません

その500軒のうちの約100軒の人が定住している。
300軒~くらいの人が別荘として利用している。
残りの相当数がどうなっているのかわからない?らしい。

そのなかな別荘として利用する人も
この寒さで冬には完全に利用しない状態にして
来春まではこないそうです。

その大きな理由は、避暑地としてはとても良いのですが、
冬は雪と凍結があり生活に困難をきすることにある。

そこで、一番は水道の凍結を避けるために、
水を抜き、凍結防止剤をいれたり
ヒーターを巻き温めたりと・・・・対策をとり
春までは利用しないと言うことになる。


冬は那須の人口も減るということ?になるのでしょう。

人の少なくなる那須で飲食店も営業はどうなるのか、
初めての冬に向かいどうなることやら
那須高原の雪景色は綺麗で良いのですが・・・・

春まで我が家も頑張り営業をして行きたいところです。
  


Posted by raito(ありがとう) at 09:06Comments(0)

黒ニンニクつくりトライしてみよう

2010年11月11日

ニンニクを発酵食品にしたような黒ニンニクにトライしてみよう。

ニンニクを買いにゆくが、なぜか、中国ニンニクも高騰?

なんでだろう・・とにかく、
青森産などのニンニクは高級品なので
ここはいたしかたない。

手頃な、かの国のもので試してみる。
値段は1キロ380円だったので2キロを入手


そのニンニクを炊飯ジャーに入れて・・・

この状態で10日から2週間まつらしい。
さてどんなものになるのか結果が楽しみだ。



第一日目は、ニンニクの香りがし始めて
とても家の中には置いておけない。

急遽物置へ移動してさらに継続中。  


Posted by raito(ありがとう) at 06:25Comments(0)

那須 大沢の紅葉の変化は早いのかな。。

2010年11月10日

紅葉も一気に進み
時折つよい風がふいて
空に枯れ葉の舞い飛ぶ風景を一日見ていた?


店の前の風景がたまたま目をやると飛び込んできます。


目の前の風景は川と雑木林
その風景が一日の中で大きく変わるのは
大雨による川の変化くらいでしたが

昨日は、一日にして紅葉の深まりが感じられました。


こちらは午前中に店の中から移した物


紅葉も始まったばかりと思っていた。
元に6日は色が濃くなったなと言う程度だったのが
7日には紅葉もみごろかな・・・

それが昨日は朝は山並みの頂上のラインが枯れて白く見えだした。

午後の西日の風景をみて、アレ~~~朝と全然違う!



一日一日違うのは当たり前かもしれないが、
これ程とは驚きの光景の移り変わりを感じた日となりました。  


Posted by raito(ありがとう) at 07:15Comments(0)

白河

2010年11月09日

前回書いた黒いニンニクですが
さすがネットにはなんでも載っているものです。


黒ニンニクの作り方 検索ですぐにわかりました。
後で試してみようと思うのですが
結果が分かるのは、10日~2週間後になる。

一般家庭では炊飯ジャーを使う方法があり
熟成行程に10日~2週間だそうです。


さて、話しはかわり
以前は毎日通っていた白河で・・・

当たり前の風景が、やけに懐かしくなることがあります。

那須へお店を移してからは、足が遠のいている白河へ
久々に??いってきた。


お昼は孫もるので、食べたいという回転寿司で
新しくできた店で、コマーシャルもしているかっぱ寿司

ラーメンの街で売り出している白河ですが
人気の開店寿司やさんもあり

開店寿司も意外に人気の所があり
遠くから集客していたりして活況を呈している模様です。

モール付近に4店舗も(知る限りでは)あり激戦区となっている。




そして久々に訪れた南湖公園は、
自分たちのお店をやっている頃よりもさらに
商売モードになっているような感想らしく

南湖公園は特に小さな観光地であり
集客の季節も、春の桜と秋の紅葉 
これを逃すと稼げないという立地。

しかし今から考えても利用者側からすると
公園に来て商売モードは違和感があるのは間違いなく
上手い話題性やらお祭りモード・イベント性などを取り入れて行けないと

これまでの200年続いた歴史の公園で
商売としても生き残るのはむずかしそう。


そんな色んな思惑もありながらも
季節はすっかり秋の
紅葉でバスでも来園されてい
紅葉の南湖公園を楽しむ人が沢山いました。



それから少し移動すると
お城跡の公園があり、秋のお城の前の公園で
娘と孫がしばらく遊んでいたようです。


このお城跡からはすぐ前に白河駅が見えます。

孫達の遊んでいる時間は結構あり、車で待っている。

駐車場から駅の方を見ていると、太陽が落ち始めて
送電線の上から徐々に降りてきて大きく真っ赤な夕日を見ることができた。

しかし、この駅だけは不思議な方向を向いたプラットホームだと思う。

東京から青森へと向かうのですから、
自然に南北方向に駅舎もなるのですが

この白河駅は西と東方向にむいているように感じます。

聞いてみると、ここはお城山を避けて駅を作ったので
この様な向きになったそうです。

殆ど直線に近い東北線にあってS字を描いて通過する
珍しい区間にある駅だった。


昨日の夕日は真っ赤に大きく沈む
写真にあるような見事な景色で満足し

久々の白河を堪能いたしました。


   紅葉と三重櫓

  


Posted by raito(ありがとう) at 08:22Comments(0)

黒いニンニク?

2010年11月08日

昨日は知人のお店から紹介されて来店の人が
初対面でしたけれども、

いろんな話しをしていかれました。


ひとえに、そうだとは言えないものの
那須へ移住して2年だというその人は

那須の田舎暮らしの色んな面を知っており
実践して

楽しい田舎暮らしをしていると感じました。

元々那須で生まれ育っている地民の一人としては、
どうしてもできない事や考え方があります。


その人が持ってきた物の一つが
那須でもこんな物があると試食させてもらった物に
黒ニンニクがありました。

那須ではまだ殆どの人がこのニンニクのことすらも知らないそうです。

その食感は丸でチョコレートみたい?でした。





  


Posted by raito(ありがとう) at 08:57Comments(0)

親も成長

2010年11月07日



秋もいよいよ深まり、気温も寒くなりました。

庭の柿の実も収穫し
皮をむいて干し柿にするべく吊してあります。

季節も移り変わり夏から秋~冬へとすすんでおりますが、

娘もいつのまにか、成人し子供もあるくようになり、
今朝は出かけ間際にふり返り写真に応えて・・・

子供も成長しているので、
親も年齢は進んでしゅくものの成長は?
ということで前を向き成長を目指してゆこう。  


Posted by raito(ありがとう) at 08:53Comments(0)雑談

河川公園からの風景

2010年11月06日



日一日とさらに寒さが増して行くこの頃です。

那須連山の紅葉も山の上のほうは、すっかり見頃を過ぎて
その紅葉が里のほうへじょじょに降りてきました。

そんな那須と言っても
日ごとに様変わりするとは大げさですが
少しこないと、すっかりお店も変わっていると言う事になっていたりします。

那須には沢山のアミューズメントパークやら
無数??のお店やらがあり
何時はじめたのか、はたまた何時やめたのか分からない。

お店をはじめればそれで夢の実現だと思っていたころもありました。
しかし、現実はお店を始めるまでは夢の世界。

はじめたら現実は、毎月の支払いが追いかけてきて
はじめたばかりなので、お店の開店したのすらも知らない人が殆ど。

そこでどうしたらお客さんが来てくれるか?
どんなメニューをだしてゆけばよいか?
・・・などなど


そんなこんなと小さなお店をやっていると毎日
やることは多くあるのに、当座何をやればよいのか?
そんな順番を決めて実行して行くことも思うに任せない。


そのような人間の小さなもやもやとは関係ないかのごとく
大自然の営みは淡々と・・・進んでいるように感じられます。

那須は首都圏からのアクセスもしやすいのか、
沢山の方が訪れる一大観光地です。

広大な山麓にはたくさんの小さな隠れた名店があり
ひそかな人気の店もあるようです。

地元の人が知らないうちに、どんどんなすのお店事情も
変っているようにも感じます。

あるお店にとっては、また地元のお客様という意味合いが違うのは
不思議でもあります。

まあ、地元と言っても丸で違う地元という人たちができたと言うことでしょうか。


それにしても、遠くへ・・さらには田舎へ行くなら
やはり田舎の自然などもよいのですが、
田舎の人の素朴な人情という物に触れてみたいと思うものです。

これも、夢を壊す訳ではありませんけれど
田舎の人たちは、生活のために仕事をして生きる事に精一杯で
人情味どころではないのもまた現実ですね。

さびしいかな、田舎でもまた生活して生きて行かなければならないと言うことは
逃げられない現実ということでしょうか。

そんな現実はある物の
田舎でのんびりと過ごす、お金は心配ないだけある。
こういうスタイルを実現している人は、
どんな人なのでしょう。


  


Posted by raito(ありがとう) at 08:12Comments(0)

干し柿

2010年11月05日



干し柿の季節?になりました。

今年は9月に入っても残暑きびしく
気温も30度を超えるが続いた。

そんな気温の変化を敏感に察知してか
庭の柿の木からは、沢山なっていた
柿の実が早く熟してぽとぽとと落ちはじめた。

その柿も落下したものは
虫食いが原因で熟したものではなく
虫食いのないのに熟して行きたちまち落下すした。

その暑い気温も一段落して秋の気温
はや11月の下旬の気温という肌寒い風と
山には雪の降るようになりました。

こうなると柿をむいて干しても
かびることなく上手く干し柿になりそうだ。

ということで、先日残りの木に付いている柿をとり
皮を剥いて干し柿にすべく吊しました。

半分近くはヘタがとれて吊せないので
ザルに天日干しすることになりました。

はやく・・・・干し柿・・できるといいな・・・  


Posted by raito(ありがとう) at 08:32Comments(0)

ジャンボから上げラーメン試食

2010年11月03日

商売なんて簡単だ!

という人もいますが、
こんな時代はどうやって行けば良いか分からない人も多い。

我が家でも
あれやこれやと考えながら一日一日を過ごすのでありました。

さて、考えなければならないことは沢山あります。

その一つはやはり飲食店としては、
新しいメニューの開発かな、と思うわけでして

昨日は、まかないも兼ねて
作って食べてみたのが・・・・こちら

その名も、ジャンボから揚げラーメン?? 
なんの創意工夫もない名前だが・・・これは仮の名前と言うことに・・

試しに一つ作り
みなで試食しようと言うことで食べてみる
~~~~まいう~~とは、こういうときにいうものなのかな

見た目には丼一杯の巨大から揚げ
食べるのも躊躇する大きさだ。

いざ~一口たべてみると、なんと
鶏肉がやわらかくてしっとりとして食べやすい。

もしや・・これは行けるかな~~という期待の持てるところ、
娘にも試食してみるようにすすめるが
私はいいわ・・???・・まあそういわずに試食なんだから一口だけでも
食べて、感想を・・・

渋々&恐る恐る食べてみると・・
あれ!あれと食べている。

見た目とちがいうまいといい食べる。

そんなこんなで個人店の商品開発はこんなものなのか。

  


Posted by raito(ありがとう) at 08:12Comments(0)ら~めん

無料のサービスを考える頃か・・

2010年11月02日

お店は結局

お客さんに来てもらえなければ
いずれは閉店に追い込まれる。

そんな刃物の上に乗っているような
状態の個店はおおいものですが、
当店も開店間もなく右往左往する事も。


先日はそんな状況を打開する一つの方策として
地元の集合情報媒体に掲載したとかきましたが、

そこにのせた反応は、
無名のお店としてま~なんとか
あったのだと思える反応かな・・・

クーポン内容は

らーめん のトッピングを選ぶタイプです。

ワンタン3ヶ か 麺の大盛り か 味玉子 
のどれか一つを無料でトッピングするものです。


クーポン券は原則としてあった方がよいのですが、
情報マーケット 見てきたと一声かけていただいてもOKです。

そんなんで、見てなくても見たと言っていただければ
サービスされる事になっているので・・・・


これは一つのおまけに当たるサービス方法ですが、
フリーミアムというグーグル発祥の
サービス形態が注目されはじめ
アマゾンでも無料発送を始めました。
Mドーナツでも期間限定の無料ドーナツをはじめた。

そんな流れにあり無料は喜ばれるサービスには違いない。
那須の楽生都でもなんとか無料のサービスを取り入れて行きたいところですね。  


Posted by raito(ありがとう) at 09:20Comments(0)