丸い太陽
2009年06月19日

今朝は早めに目が覚めて、
あれこれとしていたら、朝の日差しが射し込んできた。
この梅雨時期には太陽が恋しくなる。
この写真も太陽がでてきたので、写そうとして準備する僅かに間に
雲におおわれてくる。その形がわかる程度に写った物でした。
その後雲の切れ間から太陽が覗き、写した物にはこのような
丸い太陽は写らなかった。
これはこれで、太陽は丸いと言うことを伝えているのかも知れない。
いつも心に太陽を!
と言う言葉は、映画のタイトルだったのでしょうか。
この言葉は、こんな梅雨の時期のためにある・・・と思うのは、自分だけ・・
太陽と言えば、人間にとっては無くてはならないありがたい存在である。
勿論、太陽からすればそんなありがたがられ方は望んでいないと思うが、
もし、太陽が冬ズーとでないと、相当の灯油・暖房費がかかる。
それをちょっとでただけで、相当の経費削減出来るのだ・・・
あるいは、太陽光発電・・・・買電でお金を浮かす人もいる。
それがお小遣いになるとすると~~~ありがたい。
勿論、洗濯物が乾くのも、野菜が育つのも・・・・・
太陽がでている日は、なぜか心も軽やかになる。
軽やかな心では、病気にもなりにくく医療費も削減出来る。
などなど・・太陽による経済効果は莫大な物でありながら、総べて使い放題。
これがありがたくなくて、なんであろうか。
タダと言えば、以前は安全な水はタダだった。
そして、酸素=空気も最近まではただだったが、最近は酸素バーなど有料の物もある。
見回せば、案外身の回りには、タダで供給されている有りがたいものがけっこうあるな~~
もしも、いつも心に太陽を!
という、この心でいつもおかあさんがいてくれたら、
子供はきっと健やかにそだつだろうな・・・・