ひとりごと
2011年06月28日
先日の那須 ポカラ夏至祭で、
春のうらら さんの作品を写してきましたので・・。
なぜ、あれだけの人々が集まるのか?
わからないけれど、人としての魅力がそうさせているのでしょう。
あの演奏をされた人にはノンギャラで行っているはずです。
お金を払っても思うようにならない時代に
お金を介さないでもあれだけ人が来てくれる。
お金のかかるところもあり、上手く運営されていて
これからのイベントなどの参考になる。
この世界はいまだお金で動いている部分が多いです。
お金の無い世界なんて考えもつかないですけれど、
一部的にお金を介さないでやることは出来る。
人の善意や思いやりはお金では買えない。
もしかすると、そういう人の思いやり、の心が
生産性のもとにあるのだろうか。
たまたま、それを上手くお金にのせて上手くいったのかな・・・。
そういうことを見つけた人がお金で支配し始めたのだろう。。
豊かさもおそらく人の心の中にある思いやり
創造性からで生まれることもあって
どこかで上手くお金と摩り替えているのだと思う。
なぜそんなことを考え出したか??は
今の世界がその結果だから・・・・・・
人の創造性や生産性をお金にカエルことで、
たくさんのお金を世界中から吸い上げることに成功した。
個人としてはまずそこから一ぬ~けたを決め込むこと。
みんなが仙人のようになってしまえば、
みんなが本来の自分らしくなればいい
自由にいきることができればいいな。
(お金の名誉のために、お金も悪用されている。)
Posted by raito(ありがとう) at 07:32
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