何時もと違う南湖
2009年09月22日

南湖公園は200年を超す歴史のあるところ。
そこでお店を開きこの20日で丸6年になります。
支えて頂きました皆様には感謝の念いっぱいです。
ここは特殊な立地だと言うことは
後からわかったことですが、なんと公園内と言うこと
、ミニ観光地であると言うことなど。
通常はあまり聴けないことも、
陶器の個展会場では、あたりmじゃえのように聴いている。
「今日はどちらからお越しですか?」
すると、東京、水戸、いわき・・・・さらに遠方からも
なるほど、いつもはお客さんが少ないわけだ・・などと、妙に納得でした。
今回出展されている、陶芸作家の菊地さんは
北茨城でカフェもやられており、人慣れもしていて
見る人も、軽くみるだけもOKでとても良い雰囲気です。
この展示は明日までおこなわれております。
白河へお越こしの祭は、
ご都合がつけば南湖公園まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
何時もと違う、楽生都の顔もみれるかも・・・です。
Posted by raito(ありがとう) at 10:50
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│南湖公園
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