生々流転
2009年07月20日

今は見られない光景となったこの煙突。
以前は、白河のシンボルのような(実際は西郷)
この煙突が何時のまにか姿を消していました。
製紙工場の煙をもくもくはき出す煙突も、なくなると寂しいと思うものです。
この煙突も一時は繁栄の象徴のように
鎮座していたものですが、栄枯盛衰は必須の理なのでしょうか。
これとは別に、小さなことでしょうが、
地産地消として、開発されこれまで、4軒で細々と
販売してきたものですが、今度この後の販売などについて会合があります。
このまま継続するのか、または別の形で残すのか・・・など。
この煙突ではありませんが、はじめては消えて忘れ去られるという、
運命にこのバーガーもあるのでしょうか・・・・
24日の会合にて今後どのようにしてゆくかが決まりそうです。
Posted by raito(ありがとう) at 11:33
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