いろいろな、顔の那須
2009年03月12日

やっぱり、那須がすきだ~~~
なんと言っても、すんでいるところなんだから、あたりまえか・・・
そして、那須は大きくは二つの顔を持つ、
一つは従来よりすんでいる人たちの、地元民のエリア
もうひとつは、観光としての側面
また、観光的側面と同じ範囲に入ると思っているのが、
那須に移り住んできた人たちのエリアだということもできそうです。
そこで、これまでは考えられないようなお店ができています。
地元の人相手のドックカフェ・・もその一つだ。
ここで地元と言うのは、移り住んできた人たちのことです。
つまり、そのようなスタイルの人たちを相手にしても
商売としてなりたるくらいのひとがいるということでしょうか。
これは、新しい不思議なこと・・・です。
なんと言っても、那須町の人工は、昔子供の頃、3万人弱と記憶しているが、
現在も殆ど変わらない・・・・・・3万人に達していない。
なのに、このような、2極化した人たちのそうができている。
そして、観光として人を相手にする施設もたくさんある。
これは近隣の観光地では珍しくかなり充実していると思う。
この写真の、建物もその一つ、絵が立体的に見えるから不思議?
那須には魅力ある物がもっと、たくさんある~~~
でも、最近は何ができたからと入場することもなく
知らないものも数多くあります。