浅いの登るころ

2009年09月05日

浅いの登るころ

朝の光・・・・・雑木林に射し込む朝日です。

ついこの間までは、このように見えるのは4時台で早い朝の時間ですが
今は日の出時刻も遅くなり、5時半頃にこのような風景となります。

那須高原は、まだまだ移り住むひとがおり
これまでの雑木林がどんどん切られて、家が建っています。

そのようなこともあり、お店関係がさらに道路沿いにはふえてきて
毎年変わって行きます。

まだまだどう変わるのかわかりませんが、その陰では戦い敗れた?
お店、ペンションなどが、閉店してゆきます。

見た目の華やかさとは裏腹に、商売をしている人には
厳しい現実があるのかもしれません。

しかし、自然だけはまだまだのこる那須高原はやはり魅力があるなと思います。


Posted by raito(ありがとう) at 10:52 │Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。