なに・・・

2009年12月12日

今更ながらの・・・・

成功方式だが・・・・もう本屋さんに行ってもさほど人気もなくなっていることだろうと思う。

それは、いくら本を買い、読んでみても・・・・・
その読者数に比例した成功者がでないからである事は明白。

つまりは、自分も含めて、成功・・・本・・には、うんざりしてきているのだと思う。

そりゃそうですよ・・・・成功する・・・・というかけ声だけで
その本を売る人だけが成功し、印税だけでも億万長者になれる事があるのだから、

それはそれで良いとしても、
やはりそれを読んだ読者にも、何らかの形で
アウトプットがなければ誰も見向きもしなくなるのは当然だ・・とおもう。


それじゃあ、得るところはないのか?

と、ふと考えてみたが・・・・冷静に見てみると、使えるところもあるのではないかと思った。

もし、現在TVでも流れるようになっている
スピリチュアル系統の物が支配すれば、成功出来るのかと言えば

それは一概に否定出来ないにもかかわらず、あまり上手く行かないケースが多いようです。

やはり現実をのりきるなんらかの手段は必要で
その手段は案外、簡単ながらも、自分が考えて・・・・やる・・・ここにかかっているのかもしれません。


以前働いたことのある工場には

庭に波動焼成器がデンと設置されていました。
そして、工場内には、いろんな機械に不思議なマーク・シンボルが貼ってありました。

これが決して悪いとは思いませんが・・・
あくまでも、工場での生産性や品質などは、働いている人の、
モチベーションや人間性にかかっていることは無視出来ない要素でではないでしょうか。


もし、今日アイスクリームが食べたければ、
自分で作るか、幾ばくかのお金を持ちお店へゆけば、現実化してしまう。
自分が作らなくても、お金を出せば、即自分の世界に実現するのですから・・・

アイスクリームよ・・・出てこい・・・などと、呪文を唱えていのるよりも
遙かに現実的ではやいのは間違いありません。

なにも、念じていればいつかはアイスクリームがひょっこり目の前に出現するかも知れませんからその可能性を丸で否定はしませんが・・・・・その膨大な念じる時間よりも、手元のお金を少しだけ出せばよい事になります。


成功方式の本が・・こんな内容の筈はありませんが・・・・
結局は役立つ物でなければそう大差はないのではないでしょうか。


ようは、思考は実現化する・・とか、人間が自分の心に想い描いた物は、実現出来る。



この簡単な、人間が心で思い、頭を使い考えて実現出来ない物はない・・・
と言うことをどう具現化出来ているかは・・・やはり・・???

こうして、先に欲しいものを考えるタイプにアメリカ式成功方式があり
その過程で楽しんでしまおう、その上で成果は副産物というもうひとつのタイプがある。

もしも自分にとってどちらが生きやすいかといえば、後者のほうである。

そもそも、各個人にとっては、最大限の重要課題?
あるいはテーマは、いかに自分の人生を充実したものにすることが出来るかであるかであり、

誰かがいかに上手く儲けて、成功しているかなどには興味がないのは言うまでもありません。


以前映画評論家の、淀川長治さんの話し声がラジオから流れてきて聞いていたら、
一日の中で、何か満足するまでは寝ないと言うようなことを言っていて、
確かにそうだと思った・・・・・それは自分にはいまだにできていない事。

個人は一日一日を充実し、満足して生きる事は長い目で見たときに
満足感という点では大きなものになるのではないでしょうか。
  


Posted by raito(ありがとう) at 12:58Comments(0)雑談